フランスのアンティークテーブルを電動サンダーで削って修復しました。
テーブルの天板がパーケットリーと言われる市松模様の羽目板のデザインのため、天板の板が少し浮いてデコボコしているところを削って滑らかにしていきます。
サンドペーパーは180番~240番、400番で仕上げます。
削った後はステインを塗り込み、色を合わせていきます。
乾燥後に、アンティーク独特のシュラックニスをタンポ擦りで天板を仕上げていきます。
タンポ擦りの方法はコチラ↓
DIYが好きな方なら出来ますよ。
ぜひチャレンジしてみてください!
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よかったら見てくださいね。
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★自己紹介
シンタロウと申します。末っ子長男、姉3人。4人兄弟の末っ子として、姉達に
揉まれながら、強く成長してきた。
〇型のしし座。誰よりも〇型にふさわしい性格。
猪突猛進のいのしし年らしく、思い立ったら即実行で、
止まる事を知りません。
神戸の大学を卒業後、大阪の家具屋で修行。その後、全国行脚の後実家の家具屋4代目となる。現在、webでアンティークショップハンドルを展開中。
●趣味:ウインドサーフィン。東京弾丸ツアー。MJ(マイケルジャクソン)。そして家具
●家族:同級生の奥さんと息子3人の4人家族。
●夢:ハワイ在住