昔は洗濯機は外にあるものでした。
古い家は今でも当時のまま、借家となると勝手にリフォームもできません。
冬は氷点下にもなるこの地域、
毎年毎年冬になると洗濯の後、給水ホースを外し残った水を流し、更に脱水かけて洗濯機本体の水を抜き､
更に排水ホースに水が残ってないかを見る。
そして蛇口ごと古い毛布や布団をかけておく。
それでも翌朝、蛇口が凍ってたら
蛇口にタオルを巻きお湯をかけてゆっくり溶かしていく。
結局洗濯が昼頃になる…
こんなめんどくさい事を毎年繰り返していました。
これは何とかしたいものだと考え、去年くらいから案を練っていたのです。
木で囲って洗濯機の周りは断熱材をはめる
ついでに木で囲ったから棚も作れると。
さて､頭の中での構想を現実の物にできるでしょうか。
DIYにチャレンジです！
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