北海道・札幌 地下鉄徒歩圏で進行中の、素人ビジネスマンによる古民家セルフリノベーション第58!
今回は、北海道厚真町にある1500坪の広大なハーフビルド住宅を視察し、
自ら建てられた 平屋住宅の視察の為厚真町の住宅へ訪問
購入すると高額な 断熱ドアを視察する目的で伺いましたので
その様子を公開します
我が家の作業は 前回柱設置の為残しておいた根太掛け
その加工から 設置
柱脚金物を設置する為の金具用ガイド
大引き間 床断熱の前工程となる「受材設置」作業などの作業の様子
古民家特融のレベル違い 受材固定の方法まで、初心者でも再現可能なDIY工程を詳しく紹介しています。
■ 今回の作業ポイント
・根太掛けの最終加工
・柱パイプ穴あけ、ガイド活用法
・受材設置で断熱材をしっかり支える方法
■ 床断熱の前に行う受材設置とは?
受材とは、グラスウールを支える受け材で
断熱材の落下を防ぎ、施工精度を高める支持材。
長期断熱材を受けるために欠かせない工程です。
■ 使用した材料と参考価格
材料:金具穴ガイド(12mm板材)/
受材下地材 廃材
使用工具:
下穴ガイド
レーザー墨出し器
DOVOH グリーンレーザー墨出し器 4×360° 16ライン K4-360G
LasGoo LG3Dx
穴あけ
ドライバドリル
HiKOKI 18V DS18DD
ビス打ち
インパクトドライバー
HiKOKI 36V WH36DC
仮止め
フィニッシュネイラ
TA-211A
釘打ち機
HiKOKI NV90H2
■ 厚真町ハーフビルド参考:
自然と共に暮らす設計が魅力のセルフビルド住宅。
建築や断熱、DIYに興味がある方は必見です!
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いざ厚真町へ・・・ 00:00
視察 OP・・・ 01:16
平屋のハーフビルド 01:43
我が家 04:08
旧和室 根太掛け 04:30
根太掛け 加工 00:05:08:03
設置 00:10:03:22
金具用ガイド 11:34:23
金具取付前加工12:03:11
大引き間断熱受け材 12:53:07